仮説実験授業研究会

国語の授業プラン

『たのしい授業プラン国語』１・２・３『ことばの授業』〈新総合読本〉

『たのしい授業プラン国語１・２・３』
「ウソの作文」「接続詞作文法」「アクロスティック」「読むだけの授業」「新総合読本」などは，仮説実験授業研究会が生み出した独特な国語教授法として役立つことでしょう。

『ことばの授業』
村上道子著。国語辞典入門のドリル／国語辞典をつくる授業／〈比喩〉と〈なぞなぞ〉の授業／屁理屈の授業」など〈ことばの授業〉に関して，多くの人びとが追試できるプランがたくさん含まれています。

〈新総合読本〉
国語の授業を「日本語という言語」と「日本文学」の教育に限定せず，「他の教科の枠を越えた総合読本の教育—読み物を通じて獲得しうる基本的な常識を教える働き」もするもの，と考えています。そして，〈新総合読本〉を作る運動を進めています。
書籍としては『なぞとき物語』「知恵と工夫の物語』『社会の発明発見物語』『自然界の発明発見物語』『身近な発明の話』（いずれも仮説社）が出されている。

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